シングル | ||
1969/2 日本コロンビア COCA-13949 CD-11 デンオン |
『The Mojo』 | A面 欲張りな恋(All Of You) B面 クレイジー・ミッドナイト 本田竹彦(Key)、平野裕之(ds)、古田皓士(Olg)、山田英男(b)、三畑貞次(g)、鈴木実(Vo)西久保和来(Vo) ※66年頃、弘田三枝子のバックバンドとして活躍していた渡辺明とリズム&ブルーセズのキーボード奏者、本田竹彦が当時のグループサウンズブームに相乗りする形で67年に結成したグループ。本作は69年2月にリリースされた唯一のシングル |
1969/8/31 日本コロンビア YSS-10050 日々谷野外音楽堂 |
『本田竹彦トリオ』 | A面〜B面 ヘイ・ジュード ※2枚組アルバムのシングルカット盤 本田竹彦(p)、萩原栄治郎(b)、 村上寛(ds) 曲が長尺のためA面B面に分けて収録される。 |
1978/11/29,12/5・6・8・9) VIPー2722 ビクタースタジオ東京 |
『NATIVE SON』 | A面SUPER SAFARI B面WIND SURFING 本田竹曠(kbds,perc)、峰厚介(ts,ss)、大出元信(el-g)、川端民生(el-b)、村上寛(ds) DAMIAO GOMES DE SOUZA(cuica) 1stアルバムNATIVE SONからのシングルカット。マクセルのカセット・テープのCMで使用され大ヒット。 |
1979/8, 912/5〜9 VIP−2786 青山ビクタースタジオ |
『NATIVE SON』 | A面SAVANNA HOT-LINE B面AFRICAN FANRASY 本田竹曠(kbds,perc)、峰厚介(ts,ss)、大出元信(el-g)、川端民生(el-b)、村上寛(ds) 2ndアルバム、SAVANNA HOT−LINEからのシングルカット |
1980 JVC VIPX-1543(JVC-1543) 青山ビクタースタジオ |
『NATIVE SON』 | A面 Autumn Dreams B面 Racing Around 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts,ss)、福村博(tb)、大出元信(el-g)、ロミー木下(el-b)、村上寛(ds) LINDA HENNRICK(Vo) ※COAST TO COASTに収録された曲を新たに、ヴォーカルを加えてスタジオ録音し直したバージョン。80年10月24日スタートしたTBS金曜ドラマ「熱い秋」のテーマソング。 作曲 福村博アルバム未収録。 |
アルバム(本田竹彦) | ||
『本田竹彦の魅力』 "Takehiro Honda Meets Rhythm Section feat. S. Watanabe 1969/12/9 銀座ヤマハホール RPS-9007(LP)トリオ ABCJ-377(CD)AMJ |
1.ミントン・ブルース、
2.ヘイ・ジュード、 3.バイ・ザ・タイム・アイ・ゲット・フェニックス、4.エイント・テル・ユー・ア・グッド・ウェイ・バット、 5.ステラ・バイ・スター・ライト、 6.クワィエット・シー 本田竹彦(p)、渡辺貞夫(a)、増尾好秋(g)、鈴木良雄(b)、渡辺文男(d) ※トリオレコート契約第一弾デビューアルバムとして本田竹彦+渡辺貞夫クインテットと呼べるもの。73年の渡辺貞夫カルテット加入を予感させる。 (ライナー 油井正一 菅野沖彦) |
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『ザ・トリオ』 1970/3/10 イイノホール RSP-9008(LP)トリオ ABCJ-343(CD)AMJ |
1.ディス・ガイズ・イン・ラブ・ウィズ・ユー、 2.破壊と叙情、3.アイ・フォール・ラブ・トー・ イージリー、 4.CMT&T、 5.エマージェンシー 本田竹彦(p)、鈴木良雄(b)、渡辺文男(d) ※トリオ演奏での最初のアルバム。これ以後はしばしばトリオによるアルバムをリリースすることになる (ライナー 岩波洋三) |
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『浄土』 1970/12 RSP-9018(LP)トリオ ABCJ-375(CD)AMJ |
1.浄土、 2.レイジー・ドリーム、 3.ザ・ウェイ・トゥ・ブルックリン、4.セカンド・カントリー 本田竹彦(p)、レジー・ワークマン(b)、日野元彦(d) ※70年7月に渡米、ニューポート・ジャズ・フェスティバルで渡辺貞夫と共演帰国後に録音されたアルバム。 (ライナー 油井正一 菅野沖彦) |
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『フライング・トゥ・ザ・スカイ』 1971/3/31 東京テイチク会館 第一スタジオ RSP-9019(LP)トリオ MTCJ-5529(CD)PJL |
1.DJI-DJI-EITCH-EITCH 、2.FLYING TO THE SKY、3.FLOATING ON THE SEA 本田竹彦(p, el-p)、ゲルト デュデック (ts、ss)、ギュンター・レンツ(b)、日野元彦(ds) ※来日したゲルト デュデックとギュンター・レンツのドイツ人2人と、本田竹彦・日野元彦で本田竹彦カルテットを結成 (ライナー油井正一) |
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『I LOVE YOU』 1971/4/30 RSP-9021(LP)トリオ ABCJ-342(CD)AMJ |
1.I LOVE YOU 2.HERE'S THAT RAINY DAY 3.SUNNY 4.WILLOW WEEP FOR ME 5.AUTUMUN LEAVES 本田竹彦(p)、鈴木良雄(b)、村上寛(ds) |
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『WHAT'S GOING ON』 本田竹彦と彼の楽団 1971 RSP-9026(LP)トリオ ABCJ-341(CD)AMJ |
1.AIN'T TELL YOU A GOOD WAY BUT 2.CHEK-OUT YOUR MIND 3.AIN'T FUNKY NOW 4.WHAT'S GOING ON 5.SHAM TIME 6.GREASY SPOON 7.DOCK OF THE BAY 本田竹彦(p,el-p)、伏見哲夫(tp)、森川周三(tp)、テディ・アダムス、峰厚介(as)、武田和命(ts)、川端民生(b)、ケン・ローソン(g)、今村裕司(conga)楠本卓司(ds) ※このアルバムではロック的なリズムに本格的に取り組んでいるが、全体には黒人的なブルース・フィーリングがさらに深まりを見せている。(ライナー 岩波洋三) |
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(本田竹曠) | ||
『MISTY』 T. Honda+ママ・T 1971/12 PA-7004 (LP)トリオ ABCJ-376(CD)AMJ |
1.MISTY 2.BRIDGE OVER TROUBLED WATER 3.BUT NOT FOR ME 4.BELL 5.STORMY MONDAY 6.I LOVE YOU MORE TODAY THAN YESTERDAY 7.FOR ONCE IN MY LIFE ママ・T (vo)、本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)ジェームス・チック(ds) ※MAMA-Tは68年に来日 アメリカ第5空軍のバンド゙に入りキャンプで歌う。本田竹曠からアプローチして企画された。(ライナー 青木啓) |
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『THIS IS HONDA』 1972/4/18 飯野ホール PA-7005(LP)トリオ ABCJ-272(CD)AMJ |
1.YOU DON'T KNOW WHAT LOVE IS、 2.BYE BYE BLACKBIRD、 3.ROUND ABOUT MIDNIGHT4.SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE、5.WHEN SUNNY GETS BLUES、6.SECRET LOVE 本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)、渡辺文男(d) ※第6回ジャズディスク大賞の最優秀録音賞受賞 |
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『SALAAM SALAAM』 1974/6/16 青山ビクタースタジオ EW-7005(LP)EAST WIND UCCJ-4050(CD)UM |
1.マイナーズ・オンリー、 2.ナチュラル・トランキュリティ、 3.サラーム・サラーム(平和) 本田竹曠(p)、ジュニ・ブース(b)、エリック・グラヴァット(ds) ※渡辺貞夫カルテットでの活動の外で自己のリーダーアルバムにも挑戦したもの。タイトルのSALAAM SALAAMは渡辺貞夫が命名スワヒリ語でPEACEの意 (ライナー 油井正一) |
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『ライヴ・アット鹿児島 USA 1974 Vol.1"オレオ"』 1974/6/27 Aketa's Disk MHACD-2315 |
1.オレオ、2.マイ・ファニー・ヴァレンタイン、3.ブルース・フォー・USA、4.バイ・バイ・ブラックバード、5.薩摩ブルース、6.シュガー、7.セント・トーマス、 本田竹曠(p)、望月英明(b)、古澤良治郎(ds) ※本田没後1年、突如アケタズ・ディスクから発売された未発表音源! |
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『ライヴ・アット鹿児島 USA 1974 Vol.2"ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ"』 1974/6/27 Aketa's Disk MHACD-2316 |
1.インプレッションズ、2.スプリング・イズ・ヒア、3.ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ、4.バイ・ザ・タイム・アイ・ゲット・トゥ・フェニックス、5.国立音大ブルース、6.サラーム・サラーム 本田竹曠(p)、望月英明(b)、古澤良治郎(ds) |
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『ANOTHER DEPARTURE』 1977/5/2・3 NY Bangard Studio VIJ-6004(LP)ビクター VICJ-61421(CD)VIC |
1.カリプソ・ストリート、 2.スピリッツ・フロー、 3.ワンダー、 4.ロンギング、
5.パドル 本田竹曠(p)、ロン・カーター(b)、トニー・ウィリアムス(ds) ※初海外録音盤 最強のリズムセクションを得て、2日間で全12曲が録音され、本アルバムはその中の6曲 全曲本田オリジナル作品 (ライナー 油井正一) |
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『REACHING FOR HEAVEN』 1977/5/2・3 NY Bangard Studio VIJ-6004(LP)ビクター VICJ-61422(CD)VIC |
1.オスティナート、 2.リトル・ビーズ・ポエム、 3.レイジードリーム、 4.ビューティフル・ラブ、 5.ユー・アー・マイ・ハーツデライト、 6.ピース 本田竹曠(p)、ロン・カーターb)、トニー・ウィリアムス(ds) ※前作ANOTHER DEPARTUREの続編 6曲中レイジードリームのみ本田オリジナル (ライナー 佐藤秀樹) |
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『IT'S GREAT OUTSIDE』 1978/3/31・4/1〜2 NY Bangard Studio VIJ-6014(LP)FLYING DISK VICJ-61423(CD)VIC |
1.アイル・ビカム・ザ・チャイルド、 2.イッツ・グレート・アウトサイド、 3.ウィズ・アワ・ソール、 4.サン・ソング、 5.リンズ・ガーデン・ブルース、 6.ウエン・ザ・サン・カムズ・アップ、 7.アイル・オネスト・ウィズ・ユー、 8.ディア・フレンド 本田竹曠(p)、コーネル・デュプリー(g)、増尾好秋(g)アンソニー・ジャクソン(el-b)、 スティーブ・ジョーダン(ds)レイ・マンテーラ(perc) ※前2作に引き続きNY録音盤 朋友増尾好秋に加え第一級のミュージシャンを揃える。 |
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『MY FUNNY VALENTINE』 1985/4/3・4 SONY MUSIC ENTERTAINMENT, INC. 信濃町スタジオ SICP-1168(SMJ) |
1.オン・グリーン・ドルフィン・ストリート、 2.ステラ・バイ・スターライト、 3.マイ・ファニー・ヴァレンタイン、 4.リトル・ビーズ・ポエム、 5.いそしぎ、 6.ブルース・オン・ザ・コーナー、 7.マイ・ワン・アント・゙オンリー・ラブ、 8.ラウンド・アバウト・ミッドナイト 本田竹曠(p)、井野信義(b)、森山威男(ds) ※NATIVE SONの活動の晩年において本田ジャズの原点であるトリオによるスタンダード曲集。2日間で16曲録音した中の8曲。 |
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『IN A SENTIMENTAL MOOD』 1985/4/3・4 SONY MUSIC ENTERTAINMENT, INC. Village Records VRFL-0010 信濃町スタジオ SICP-1169(SMJ) |
1.ミスター P.C.、
2.ミスティ、 3.チュニジアの夜、 4.ボディ・アンド・ソウル、 5.枯葉、 6.ワンス・アイ・ラブド、 7.イン・ナ・センチメンタル・ムード、 8.エブリシング・ハプンズ・トゥ・ミー 本田竹曠(p)、井野信義(b)、森山威男(ds) ※前作の続編 同日時録音の残り8曲を収録 (ライナー 立川直樹 |
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『BACK ON MY FINGERS』 1990/4/24,25-5/1 一口坂スタジオ FHCF-1067(LP)Fun House BVCJ-37535(CD)(BMG) |
1.スナップ・ステップ、 2.ロンギング、 3.バーミー・ブリーズ、 4. オールド・フォークス、 5.テル・ミー・ライク・ユー・ミーン・イット、 6. リップリング、 7.ホワット・ドゥ・ユー・ノー、 8.ウィンボ・カリプソ 本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)、日野元彦(ds) ※約5年ぶりのリーダーアルバム (ライナー 小川隆夫) |
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『EARTHIAN AIR』 1991/3/17〜19 Fun House SEDIC STUDIO Tokyo BVCJ-37536(BMG) |
1.フライヤーズ・ランド、 2.アーシアン・エアー、 3.ラ・ムー、 4. ダーク・アンド・メロー、 5.シー・ロード、 6.サン・シャワー、7.クール・アイズ 本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)、日野元彦(ds) ※前作の好評を受け同スーパートリオでの二作目 ピアニスト本田の本領が示されている (ライナー 熊谷美広) |
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『SEE ALL KIND』 1991/10/28・29・31 11/1 SEDIC STUDIO Fun House BVCJ-37537(BMG) |
1.ミステリー・サークル〜ステラ・バイ・スターライト、 2.サマータイム、 3.ク・オンゲア、 4.イン・ナ・センチメンタル・ムード、 5.アイ・ソウト・アバウト・ユー、 6.レフト・アローン〜スリム・イズ・ゴーン、 7.シー・オール・カインド 本田竹曠(p) ※ファンハウスでの第3作、本田初のソロアルバム |
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『EASE』 Earthian All Star Ensemble 1992/9/2,3,5,10 ミュージック イン スタジオ東京 Fun House BVCJ-37538(BMG) |
(SwingJournal 選定ゴールドディスク第4期63弾) 1.イーズ、 2.チャチャチャ、 3.ソクエ・ヘイリアン、 4.バード・イン・ザ・ヤード、 5.イズ・イト・ツルー、 6.ミスター・モンスター、 7.メジャー・ツー・マイナー、 8.サバニ、 9.シー・ドリーム 峰厚介(ts,ss)、植松孝夫(ts)、向井滋春(tb)、本田竹曠(pf)、岡田勉(b)、村上寛(ds) |
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(本田竹広) | ||
『BOOGIE-BOGA-BOO』 1995/5/14-26 クレッセント スタジオ 東京 Fun House BVCJ-37539(BMG) |
1.J.F.、 2.Wing It
Shuffle、 3.Evening Glow、 4.Fa
La Na Ku, 5.Dix、 6.Urizun、7.Water
Under The Bridge 本田竹広(kbds)、五十嵐一生(tp)、今出宏(blues harp)、臼庭潤(ts)、日野元彦(ds)、ポール・ジャクソン(b) ※全編で本田のフェンダー・ローズが炸裂する傑作ジャズ・ファンク・アルバム。 |
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『NOW ON THE BLUES』 (2枚組) 2000/5/24 コンシピオ スタジオ VRCL3022-33 Village Records |
《Disc 1》
1.フェニックス、 2.ビューティフル・ラブ、 3.エブリシング ハプンズ ツー ミー、 4.ボディー アンド ソ-ル 《Disc 2》 1.スカボロフェア、 2.黒いオルフェ、 3.ノー モア ブルース、 4.ジョージア オン マインド、 5.ナウ オン ザ ブルース 本田竹広(p)、米木康志(b)、本田珠也(ds) ※奇跡の復活をとげた本田が前作より5年ぶりに放つ2枚組アルバム (ライナー 内田修) |
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『ふるさと -On My Mind-』 (2枚組) 2004/11/24 クレッセント スタジオ TECD39511〜2 テイチク |
《Disc 1》
1.赤とんぼ、 2.夕焼け小焼け、 3.七つの子、 4.月の砂漠、5.赤い靴、6.荒城の月、7.浜辺の歌、8.さくらさくら、9.仰げば尊し〜父の歌(宮古高校校歌)、10.故郷 《Disc 2》 1.赤とんぼ、2.さくらさくら、 3.月の砂漠、 4.故郷〜我が心のジョージア 本田竹広(p)、米木康志(b)、本田珠也(ds)、ダミオン、小澤敏也、谷山明人(perc) ※ファンハウス原正志プロディースによる日本の童謡・唱歌をJAZZで謡いあげた2枚組アルバム (ライナー 五木 寛之) |
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『ふるさと -On My Mind-未発表テイク集』 2004/11/24 クレッセント スタジオ TECD-25538 テイチク |
1.故郷#2、2.赤い靴#1、3.浜辺の歌#5、4.荒城の月#2、5.七つの子#1、6.月の砂漠#2、7.さくらさくら#2、8.故郷#3、9.仰げば尊し#2〜父の歌(宮古高校校歌)#3 本田竹広(p)、米木康志(b)、本田珠也(ds)、ダミオン、小澤敏也、谷山明人(perc) ※没後に発売された未発表テイク集。 |
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『紀尾井ホール・ピアノリサイタル』 2005/7/31 紀尾井ホール(大ホール) TECD-25526 テイチク |
1.BEETHOVEN Piano Sonata No.14(Moonlight) I Adagio、2.シリウス〜アフリカの風、3.Amazing Little Dream、4.Eu Te Amo(I LOVE YOU)、5.Get Up !!、6.故郷〜父の歌(宮古高校校歌) 本田竹広(p) 紀尾井ホール・リサイタルを収録した感動のラストアルバム! ※本田にはピアノしかなく、ピアノが選んだのは本田竹広なのだ(ライナー尾崎正志) |
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(NATIVE SON) | ||
『NATIVE SON』 1978/11/29, 12/5・6・8・9) ビクタースタジオ東京 VIJ-6301(LP)JVC VICJ-61424(CD)VIC |
1.Bump Crusing, 2.Heat Zone, 3.Breezin' & Dreamin', 4.Wind Surfing, 5.Whispering Eyes, 6.Twilight Mist, 7.Super Safari, 8.Whispering Eyes(reprise) 本田竹曠(kbds,perc)、峰厚介(ts,ss)、大出元信(el-g)、川端民生(el-b)、村上寛(ds) DAMIAO GOMES DE SOUZA(cuica) ※78年3月グループ結成後全国ツアーを行う。1年後の79年3月発売フュージョンミュージック界空前のヒット作となる |
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『SAVANNA HOT-LINE』 1979/8, 9 12/5〜9) 青山ビクタースタジオ VIJ-6309(LP)JVC VICJ-61425(CD)VIC |
1.Animal Market, 2.Sexy Lady, 3.Savanna Hot-Line,
4.In Search Of Beauty, 5.African Fantasy, 6.Farewell, My Love 本田竹曠(kbds,perc)、峰厚介(ts,ss)、大出元信(el-g)、川端民生(el-b)、村上寛(ds) ※1st、2nd共にネイティブ サンの代表作、且つ日本ジャズ・フュージョン界の金字塔的アルバム! |
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『COAST TO COAST』 “Native Son Live in USA” 1980/9/17・21・22・24 The Baked Potato, LA./The Bottom Line, NY/Seventh Avenue South, NY Seventh Avenue South, NY 発売日1980/11/21 2枚組 VIJ-9005〜6(LP)JVC VICJ-61426〜7(CD)VIC |
[Side 1] 1. Wind Jammer, 2. Coke Screw [Side 2] 1. Sexy Lady, 2. Svanna Hot-Line [Side 3] 1. Autumn Dreams, 2. Orange Sunshine, 3. Racing Around [Side 4] 1. Jay Walk, 2. Super Safari 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts,ss)、福村博(tb)、大出元信(el-g)、ロミー木下(el-b)、村上寛(ds) ※第1作の全米におけるヒットを受け、アメリカツアーを行う。そのライブ3ヶ所での録音。LP2枚組 |
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『SHINING』 1982/3 KRS レコーディングスタジオ 伊豆 VIJ-28016(LP)JVC VICJ-61428(CD)VIC |
1.Shining, 2.Blue Lagoon, 3.Go For It [Side 4.The Strand Stomp, 5.Tit For
Tat, 6.Red Eye Express 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts,ss)、福村博(tb)、大出元信(el-g)、ロミー木下(el-b)、村上寛(ds) ※ビクターとの契約最後のアルバム |
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『RESORT』 1983/4 COMPAS POINT STUDIOS LTD. Nassau, Bahama 28MX2066(LP)Polydor UCCJ-4043(CD)UM |
[Island Side] 1.Bay Street Talkin', 2.Nite of
Limbo, 3.Midnight Crusing [Ocean Side] 1.Caribbean Manatee, 2.Fantasia Carioca, 3.Under The Bahamian Moon, 4.Freeport To Nassau 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts)、福村博(tb)、大出元信(g)、グレッグ・リー(b)、村上寛(ds) ※Polydorへ移籍後第1作 約2週間かけた現地Bahamasでの現地録音 |
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『CARNIVAL』 “Carnival Live at Montreux” 1983/7/19 28MX2074(LP)Polydor UCCJ-4044(CD)UM |
1.Go For It, 2.Cool Eyes 3.Bay Street Talkin', 4.Isn't She Lovely 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts)、福村博(tb)、大出元信(g)、グレッグ・リー(b)、ルイス・ディ・アンドレード(ds) ※83年7月19日第17回モントルー・ジャズ・フェスティバルに出演時のライブ録音 (ライナー 青木誠) |
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『GUMBO』 1984/6・7 ポリドール スタジオ 東京 28MX2505(LP)Polydor UCCJ-4045(CD)UM |
1.Sly Fox, 2.Lazy Dream, 3.Gumbo,4.Calipso Street, 5.Evolution Of The Nights,
6.Longing 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts)、福村博(tb)、大出元信(g)、グレッグ・リー(b)、セシル・モンロー(ds) ※本田・峰・大出のオリジナルメンバーにグレッグ・リーとセシル・モンローがゲスト出演 |
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『DAY BREAK』 1985/6 ポリドール スタジオ 東京 28MX2523(LP)Polydor UCCJ-4046(CD)UM |
1.They're Just Bad, 2.Imapct Factor, 3.Toward Summer, 4.You, Our Love, 5.Not So Damn Easy, 6.Daybreak 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts)、大出元信(g)、米木康志(b)、本田珠也(ds) ※本田竹広の実息珠也がドラムに参加このアルバムを最後に峰厚介が抜ける |
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『VEER』 1986/4/23〜5/23 ポリドール スタジオ 東京 28MX2529(LP)Polydor UCCJ-4047(CD)UM |
1.We Don't Know, 2.Tic-Tac-Toe, 3.In Batic Pants, 4.And Could Be Right,
5.Plot For Life, 6.Time Claims, 7.Powder Keg, 8.She Wears Three Tones 本田竹曠(Super Rhodes& etc.,perc,voice)、大出元信(elg, perc.&voice.)、米木康志(elb.,perc&voice)、藤原幹典(ts,ss)、本田珠也(ds,Simmons & Perc.) ※峰厚介に変わり藤原幹典が加入 |
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『AGUNCHA』 “T. Honda & Native Son” 1987/2・3 ポリドール スタジオ 東京 28MX2540(LP)Polydor UCCJ-4048(CD)UM |
1.アース・ダンサー、 2.ヒップ・ダイブ、 3.オービット、 4.P.J.、
5.フライヤーズ・ロード、 6.アグンチャ、 7.シャンバラ、 8.ラスティング・ラブ 本田竹曠(Super Rhodes, etc.)、大出元信(el-g.)、米木康志(el-b)、藤原幹典(ts,ss)、本田珠也(ds) ※ジャケットにはTAKEHIRO&NATIVE SONとあり、実質的には本田のリーダーアルバムと呼べるが、ネイティブサン最後のアルバム |
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BEST | ||
『T. HONDA BEST』 (二枚組) (The Trio) (This is Honda) のカップリング トリオ |
<Side A> 1.ユー・ドント・ノー・ファット・ラブ・イズ、 2.バイ・バイ・ブラックバード、 3.ラウンド・アバウト・ミッドナイト、 <Side B> 1.朝日の如く爽やかに、 2.ウェン・サニー・ゲッツ・ブルー、 3.シークレット・ラブ <Side A>1.ジス・ガイズ・イン・ラブ・ウィズ・ユー、 2.破壊と叙情、 3.アイ・フォール・ラブ・トー・イージリー <Side B> 1.CMT&T、 2.エマージェンシー 本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)、渡辺文男(ds) ※第6回ジャズディスク大賞の最優秀録音賞受賞「ジス・イス・ホンダ」(PA-7005)と「ザ・トリオ」(RSP-9008)のカップリングアルバム (ライナー いソノてルヲ) |
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『本田竹広 ベスト アルバム』 1997 FXD-7209(CD) Fun House |
1.バーミー・ブリーズ、 2.スナップ・ステップ、 3.イブニング・グロー、 4.オールド・フォークス、 5.リップリング、 6.ロンギング、 7. クール・アイズ、 8.J.F.、 9.ウィンボ・カリプソ、 10.サイレント・ナイト 本田竹広(p) |
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『NATIVE SON SUPER BEST』 1984/6・7 28MX2505(LP)Polydor 3113-35<35PO>(CD) |
1.Bump Cruising, 2.Wind Surfing, 3.Breezin'&Dreamin', 4.Blue Lagoon, 5.Sexy Lady, 6.Savanna Hot-Line, 7.Whispering Eyes, 8. Twilight Mist, 9.Super Safari, 10.Shining 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts)、福村博(tb)、大出元信(g)、グレッグ・リー(b)、セシル・モンロー(ds) ※デビューアルバムから「シャイニング」までの中から10曲を収録 (ライナー 小西啓一) |
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『AQUA MARINE』 “Native Son Best” 1984 30CX1353(CD)Polydor |
1.Bay Street Talkin', 2.Caribbean Manatee, 3.
Fantasia Carioka, 4. Freeport To Nassau, 5. Calipso Street, 6. Evolution Of The
Nights, 7. Longing, 8. Toward Summer 本田竹曠(kbds)、峰厚介(ts)、大出元信(g)、米木康志(b)、本田珠也(ds) |
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その他 | ||
『SQUARE GAME』 1983 28MIX1159 |
1.ペルシアン ブリーズ 2.ウイングス 3.イブニング アイボリー 4. ナイト クライ 5.デ・ポイス 峰厚介(ts)、本田竹曠(p)、鈴木良雄(b)、村上寛(ds) ※正確に本田リーダーアルバムと呼べるものではない。旧知の4人みごとなコラボレーションをみせている。 (ライナー 野口久光) |
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Side Works | ||
『ミコ R&Bを歌う/ 弘田三枝子』 「エキサイティング・リズム・アンド・ブルース」コンサートのライブ 『弘田三枝子 これくしよん マイ・メモリー』 |
1968/5/30 JPS-5155日本コロンビア 東京サンケイホール・ライブ CD化⇒ COCP-31461〜6 日本コロンビア |
A: トウインキー・リー、 愛さずにはいられない、 サニー、マサチューセッツ、ハードデイズナイト B: レディ・マドンナ、 バイ・ザ・タイム・アイ・ゲット・トゥ・フエニックス、 イフ・ユー・キャン・ウォント、 リスペクト、ホワット・アイ・セイ 「THE MOJO」 (ザ・モジョ) 弘田三枝子(vo)、本田竹彦(p,org), エディ・ニン(ds)、柚木ミカ、東郷輝久(cho)、高橋某(elb)(名前不詳、ライナーにクレジットなし) 伴奏:宮間利之とニューハード |
『ジャズ・イン・トーキョー’69』 第1回サマージャズ・フェスティバルのライブ盤 |
1969/8/31 PSS-10011〜2 日本コロンビア 日比谷野外音楽堂ライブ |
A: にじます 佐藤允彦トリオ+1(宮沢昭 ts) ミナのセカンド・テーマ 山下洋輔トリオ B: マイ・フェバリット・シングス 西村昭夫カルテット 、グリーン・ドルフィン・ストリート 松本英彦カルテット C:ヘイ・ジュード 本田竹彦トリオ(村上寛 ds、萩原栄治郎 b)、パッション・ダンス 峰厚介カルテット D: メンフィス・アンダー・グラウンド 猪俣猛クインテット 君去りし後 ジャムセッション |
『エレクトロニクス!/原信夫とシャープスアンドフラッツ+1』 | 1970/3頃 (LPは70年6月発売) JDX-36 日本コロンビア |
A: ブーレ、 ブライト・コップ、 レベレーション、タンブリン・タンバリン、ナーバス・ブレイク・ダウン B: スピニング・ホイール、カム・トウゲザー、ハニー 、ホース・ラーフ・ブルース、ライト・ブルース 原信夫とシャープスアンドフラッツ+本田竹彦(elp,org) 原信夫、加藤久鎮、谷口和典(ts)、前川元、鈴木孝二(as)、森川信幸(bs)、 森川周三、福島照之、佐波博、篠原国利(tp) 、谷山忠男、鈴木弘、橋爪智明、中島正弘(tb)、海老沢一博(ds)、小川俊彦(p)、直居隆雄(g)、竹内弘(b) (ライナーにメンバークレジットなし。多分このメンバー) |
『COCO's BLUES』 和田直 |
1972/10/23 TBM-XR-0012 TBM 東京 KRC スタジオ |
1. One's Blue, 2. Billie's Bounce, 3. Guitar's
Time, 4. Sick Thomas, 5. Coco's Blues SUNAO WADA QUARTET+2 和田直(g)、本田竹曠(p)(4)、古野光昭(b)、倉田在秀(ds)、信貴勲次(flgh)(2&5)、森剣治(as)(2&5) |
『フレンズ』 鈴木良雄 |
1973/5/10、11 SOPL-192(LP)CBSソニー SICP-10048(CD)ソニー |
1.フレンズ、2.ザ・バースト、3.バーニング・ポイント、4.Kのワルツ、5.サンバ・ジ・チコ 鈴木良雄(b)、峰厚介(ss,ts)、本田竹曠(p)、村上寛(ds)、宮田英夫(fl on 5) |
『ダウン・ストレッチ』 エディ・ゴメス |
1976/1/22〜23 PA-7141(LP)トリオ ABCJ-344(CD)AMJ |
1.ブルース E、
2.カプリス、 3.ハーフ・ライフ、 4.ダウン・ストレッチ、 5.スターリー・ナイト、 6.ドリーム・パッセージ 本田竹曠(p,el-p)(1〜3)、 エディ・ゴメス(b)、 エリオット・シグマンド(per) |
『LIVE UNDER THE SKY '77』 "Jazz Of Japan All Stars |
1977/7/24 東京・田園コロシアムライブ VIJ-9001〜(LP)フライングディスク ビクター音楽産業 VICJ-40035〜36(CD)JVC |
1面: オレンジ・サンシャイン (峰厚介グループ) スピリッツ・フロー(本田竹曠トリオ) 本田竹曠(elp)、川端民生(elb)、 ハロルド・デイビィス(ds) 2面: アルタネイト(富樫雅彦カルテット)、アワー・デライト(山本剛トリオ)、愛のためいき(鈴木勲グループ) 3面:フリー・ランド(日野皓正クインテット) 4面:ブラジル・ベルソ・ドス・イミグランテス(渡辺貞夫クインテット+1)、ナイト・ブリーズ(ジャズ・オブ・ジャパン・オールスターズ:渡辺貞夫(as)、日野皓正(flh)、峰厚介(ts)、本田竹曠(p)、鈴木勲(b)、日野元彦(ds) |
『dancing sphinx』 村上寛 |
1978 ロックウェル・スタジオ VSCD-3082(CD) ViViD |
1. dancing sphinx, 2. maya, 3. phoebus, 4. neptune
lady, 5. baby,its trivial, 6. deabolo (村上寛(ds)、杉本喜代志(g)、峰 厚介(ts)、益田幹夫(kbd)、笹路正徳(kbd)、川端民生(b)) ※本田竹曠(elp)(2)、(5)参加(2)は杉本喜代志、本田竹曠、峰厚介の共作 |
『SWEET SUGAR』
宮本典子 |
1984/7/2.11/11 Starship Studio 一口坂Studio ビクター・青山スタジオ VIH-28193(LP) VDR-50(CD) invitation |
1.アナザー・ラバー、 2.ア・ラブ・ウィズ・ノー・ダウツ、 3.ウォント・ユー・ステイ・ウィズ・ミー、 4.アイム・ザ・ワン、 5.スイート・シュガー、 6.リトル・ボーイ・ブルー、 7.ウミ、 8.ヒアー・ミー・ナウ、 9.マザー〜ラブ〜イマジン、 10.オン・ゴッズ・サイド Noriko Miyamoto(vocal),Hidefumi Toki(ss,as),Eiji Nakahira(b),Takehiro Honda(acoustic piano,fenderhodes),Junshi Yamagishi(g),Souichi Noriki(keyboard), Masayuki Higuchi(ds) |
『カトーナ』 スティーブ・グロスマン |
1986/2/4 DIW-8010(LP) DIW-803(CD) DIW Records Bookie's Studio, NY |
1.カトーナ、 2.アフタヌーン・イン・パリ、 3.アイ・ヒア・ア・ラプソディ、 4.トーラス・ピープル、 5.13日の金曜日、 6.ソウル・トレイン 本田竹曠(p)、スティーブ・グロスマン(ts)、河原秀夫(b)、米木康志(b)、吉田正広(ds) |
『本多俊之フィーチャリングスーパーカルテット』 | 1986/3〜4 EWJ-90047(LP) CA32-1259(CD) 東芝EMI〜イースト・ワールド・ジャズ |
1.キャント・テイク・アウェイ・フロム・ミー、 2.ザ・シンクロナイズド・カルテット、 3.モデラート、 4.ニューライフ、 5.マイ・ディア・リトル・デビル、 6.ザ・トリビュート・オブ・ア・ティアー、 7.ウーマンズ・トーク、 8.モリタート 本多俊之(ss as)、本田竹曠(p)、古野光昭(b)、 日野元彦(dr) |
『JAZZ FOR KIDS』 ポール・ジャクソン |
1988/3/26,4/3,6/3 スタジオPan Toshiba スタジオ RT-28-5272(LP) CT32-5272(CD) イースト・ワールド |
1.シングス・デイズ・ソング・フォー・ユー、 2.セント・トーマス、3.カンサス・シティ、 4.浜辺の歌、 5.チョコレート・トレイン、 6.八木節、 7.ストーミー・マンデー、 8.サマータイム、 9.もみじ、 10.朝日のように爽やかに ポール・ジャクソン(b)、本田竹広(p)、峰厚介(ts)、山岸潤史(g)、向井滋春(tb)、ベーブ・ハナ(perc)、村上秀一(ds)、日野皓正(tp)(5)、三好功郎(g)(2)、ウォーレン・ クロマティー (back vo)(1)(3)(7)(8) |
『ヴォイス』 中本マリ |
1991/3/4 VICJ-86 JVC |
1.煙が目にしみる、 2.レフト・アローン、 3.ジョージア・オン・マイ・ マインド、 4.ソフィスティケイテッド・レデ゙ィ、 5.この素晴らしき世界、 6.ダニー・ボーイ、7.クライ・ミー・ア・リヴァー、 8.シークレット・ラブ、 9.シェルブールの雨傘、 10.スカイラーク、 11.バークリー・スクエアのナイチンゲール、 12.シャレード 中本マリ(vo)、本田竹広(p)(1)〜(3)、今村祐二(perc)、野力奏一(p)(4)〜(6)、秋山一将(g)、益田幹夫(p)(7)〜(9)、桜井郁雄(b)、佐藤允彦(p)(10)〜(12)、宮田浩久(vc |
『BLACK MUSIC FROM JIROKICHI』 ジロキチ・オール・スターズ |
1996/4/26〜28 PCD-5708 ジロキチ |
1.スナップ・ステップ、 2.SRB、 3.ホテル・ドミンコ、 4.アイム・オールウェイズ・ ラブ・ウイズ・ユー、 5.ネバー・フォーゲット・ユア・ラブ、 6.セレブレーティング・ブルース、 7.バルデス・イン・ザ・カントリー、 8.フォー・センチメンタル・リーズンズ、 9.ゴット・マイ・モジョ・ワーキング、 10.ジロキチ・ブルース 本田竹広(p)、塩次新二(g)、ポール・ジャクソン(b/vo)、 ハイタイド・ハリス(g/vo)、マーティー・ブレイシー(ds)、ゲスト ジェームス・リーバイス(ds) & ロドニー・フランクリン(p)(7) |
『CLOSE YOUR EYES』 上野尊子 |
1997/3 25CJ-14 インサイツ |
1.Everything Happens To Me, 2.By Myself, 3.It's A
Magic, 4.Song For My Father, 5.There Is No Greater Love, 6.Mood Indigo, 7.High
Wire, 8.At Last, 9.Too Close For Comfort, 10.Love Dance, 11.Close Your Eyes,
12.Wild Is The Wind, 13.When I Fall In Love 上野尊子(vo)(1)(3)〜(5),(9)〜(11)(13)、本田竹広(p)(1)(3)〜(5)(9)〜(11)、坂井紅介(b)(2)(6)(8)(12)、片山勝義(b)(2)(5)〜8)(12)、鈴木昌明(vo)(2)(6)〜(8)(12)、山田穣(as)(1)(10)、松島啓之(tp)(4)(8)(9)、植松孝夫(ts)(4)(8)(9)、日野元彦(ds)(4)(6)(9)(11)(12) |
渡辺貞夫 | ||
『OPEN ROAD』 | 1973/5/2 32JD-10048 East Wind |
Disc 1: 1. Birds,
2. Morning, 3. Pastel Morning, 4. Rock Dove, 5. Flowing, 6. Intersection, 7.
Jua Song, 8. Tanza Frills Drive 2: 1. Echo, 2. Kaleidoscope, 3. Love Song, 4. Open Road, 5. Felicidade - O Nosso Amor 渡辺貞夫(as,sn)、峰厚介 (ts,ss), 福村博 (tb)、本田 竹曠(p)、渡辺香津美(g)、岡田勉(b)、守新治(ds)、富樫雅彦(perc)、岡沢章(elb) |
『KENYA YA AFRICA』 “渡辺貞夫 ミーツ インターアフリカンシアターグループ” |
1973/9/20 18AH 1570 CBS Sony 飯野ホールライブ |
[A] 1. ポエム、 2. カンサベラ・キング、 3. ムワナ・ムベリ、 4. ファースト・ムーブメント、 5. キーナ・ルワンゴ・レロ、 6. ノドビオ、 7. ロナ・マソール、 8. ケニヤ・ヤ・アフリカ [B] 1. Pembe Za Watanabe、 2. マカンジュ、 3. ハランベー、 4. ホショローザ、 5. ムバリ・アフリカ 渡辺貞夫(as,fl,sn)、本田竹曠(el-p)、鈴木良雄(b)、鈴木勲(b)、渡辺文男(ds)、インターアフリカンシアター グループ: George Menoe (vo,perc:leader), Merry Vundla (vo,perc), Lenny Juma(vo,perc), Tom Mwangi (vo,perc), Peter Njoroge(vo,perc), Peter "Mutiso"Kimunio (vo,per), Salome Awino(vo,perc), Mary Mumbi (vo,perc), Jacinta Kamau(vo,perc), Helen Nthambiri ((vo,perc), Clara Tsuma(vo,perc), Jan Nicholson(vo,perc), Anne Waithera(vo,perc) |
『MBALI AFRICA』 | 1974/9/20 SOPW-27 CBS Sony 郵便貯金ホールライブ |
[A] 1.イタ(calling)、 2.バハリ・プワニ、 3.ヤムボ・ブワナ [B] 1 アフロ・トーク、 2.ヒップ・ウォーク、 3.タンザニヤ・ヤコ [C] 1.タル・ソング、 2.マサイ・ソング/マサイ・ステップ、 3.タンザニア・エ/ファンキー・タンザニアン [D] 1.サバ・サバ、 2.ハバリ・ヤコ、 3.ムバリ・アフリカ、 4.アンコール: タンザニア・エ 渡辺貞夫 (as,fl,sn,per)、日野皓正(tp,flh)、宮田英夫 (ts)、本田竹曠(p,el-p)、渡辺香津美(g)、鈴木勲 (b)、岡沢章(elb)、日野元彦(ds)、富樫雅彦(per) |
『SWISS AIR』 | 1975/7/18 23AP-1075 CBS Sony モントルージャズ フェスティバル, スイス |
[A] 1.マサイステップ、 2.タンザニア E [B] 1.スウエイ、 2.ウエイ、 3.パガモヨ 渡辺貞夫(as,fl,sn)、本田竹曠(p)、河上修(b)、守新治 (ds) |
『PAMOJA』 | 1975/10/27 15PJ-1013 East Wind 読売ホール |
[A] 1. ビチャカニ、 2.ムシトニ [B] 1.パモジャ、 2.エブリタイム・ウイ・セイ・グッド・バイ 渡辺貞夫(as,fl)、福村博(tb)、増尾好秋(g)、本田竹曠(p)、鈴木勲(b)、村上寛(ds)、富樫雅彦(per) |
『RECITAL』 | 1976/10/19 32JD-10048 East Wind 郵便貯金ホール |
[A] 1.Pastoral, 2.Burung Burung, 3.Hitting Home,
4.Matahari Terbenam [B] 1.Hiro, 2.Old Photograph, 3.Wana Tanzania, 4.Maraic Am, 5.Theme From "MY DEAR LIFE" 渡辺貞夫(as,fl,sn)、峰厚介(ts,ss)、福村博(tb)、本田竹曠(p,el-p)、渡辺香津美(g)、岡田勉(b)、守新治(ds)、富樫雅彦(per)、岡沢章(el-b) |
Omunibus | ||
『ジャズ・バラード・イン・ザ・ ナイト』 |
1987/09/21 32DH-768 CBSソニ |
1.ボディ&ソウル、 2.時のすぎゆくまま、 3.いそしぎ、 4.ミスティ、 5.センチになって、 6.マイ・ファニー・バレンタイン、 7.ソリチュード、 8.ミッドナイト・サン、 9.サムワン・トゥ・ウォッチ・ オーバー・ミィー、 10.アイ・サレンダー・ディア、 11.オータム・イン・ ニューヨーク、 12.レフト・アローン (1)八城一夫トリオ+松本英彦、(2)(9)(10)北村英治グループ、(3)(5)(7)(8)(11)八城一夫カルテット、(4) ジェイク・コンセプション・グループ、(6)本田竹広、(12)マル・ウォルドロン |
『恋人たちのクリスマス・ナイト』 |
1991/11/01 FHCF-1152 ファンハウス |
1. ジングル・ベル、 2. クリスマス・ソング、 3. ホワイト・ クリスマス、 4. ウインター・ワンダーランド、 5. ホワット・ チャイルド・イズ・ディス、 6. ブルー・クリスマス、 7. きよしこの夜、 8. 赤鼻のとなかい、 9. そりのり、 10. サンタが街にやってくる、 11. ホワイト・クリスマス、 12. クリスマス ソング、 13. ウィ・ウイッシュ・メリー・クリスマス (1)村田陽一セックステット、(2)今津雅仁&吉岡秀晃デュオ、(3)五十嵐一生カルテット、(4)本田竹広カルテット、(5)村田陽一セックステット、(6)吉岡秀晃トリオ、(7)五十嵐一生カルテット、(8)山口真文デュオ、(9)本田竹広カルテット、(10)今津雅仁カルテット |
float’air 〜relaxing collection〜 |
2001/03/28 ASIN: B00005HWM5 ユニバーサル ミュージック |
1.Blue Star(渡辺香津美)、 2.Pure Green(CACIOPEA)、3.Send One Your Love(NATIVE SON)、 4.Madoromi (Day Dreaming)(JIMSAKU)、 5.緑の樹海(CARIOCA)、 6.Subriminal Wind(今田勝NOWIN)、 7.YU-NAGI(野呂一生)、 8.Virgin Islands (CARIOCA)、9.Estrela Do Meu Corac[,]A[´]O(Star Of My Heart)(JIMSAKU)、10.Ferris Wheel(岩田雅之)、 11.Me Espere(CASIOPEA)、 12.Karula (RESONANCE VOX)、13.I Feel You In My Heart (JIMSAKU)、 14.Moon Drops (KAZUMI BAND)、 15.Night Flight(渡辺直樹)、16.イパネマの娘(橋本一子)、17.Farewell To The Autumn Breeze(今田勝NOWIN) |